ブルックリンハウスの施工例を探している方で、こんな疑問はありませんか。
- 実際の外観や内装はどんな雰囲気なのか知りたい
- 間取りや収納は暮らしやすいのか不安
- 標準仕様でどこまで実現できるのか気になる
本記事では、無垢材や本物のレンガ、アイアン(鉄)を使った施工例を外観・内装・間取り別に整理し、設計意図や工夫ポイントまで解説します。写真だけでは分からない“住み心地”まで具体的にイメージできる内容です。

- 中通 一裕|ナカミチホーム代表取締役
- 岸和田を中心に南大阪エリアで長年家づくりに携わり、地域に根差した経験・知識・技術を培ってまいりました。お客様のライフスタイルに寄り添い、素材選びや間取り、動線、設備機能まで細部にこだわった提案を行うことが信条です。自然素材が持つ経年変化の魅力や、実際の住み心地を体感いただけるよう、定期的に見学会やショールームを開放し、安心してご相談いただける環境を整えています。これからも「快適で長く愛される住まい」を実現するために、きめ細やかなヒアリングとご提案を大切にしてまいります。
ナカミチホーム株式会社
ブルックリンハウス施工例の見どころ|本物素材が生む重厚な世界観

この章では、ブルックリンハウスの施工例を紹介します。実際の住まいとして快適なのか、どのような間取りで、どのような素材が使われているかを知っていただきたいです。例えばナカミチホームが提案するBROOKLYNHOUSEは、無垢材・本物のレンガ・アイアンといった本物の素材を軸に構成されています。見た目の再現だけではなく、素材そのものの重厚感や経年変化まで含めて設計されています。
施工例を見る際は、次の3点に注目すると違いが分かります。
- どの素材が標準仕様に含まれているか
- 経年変化を前提に設計されているか
- 間取りと素材が一体で計画されているか
これらを踏まえて、外観・内装・間取りの施工例を順に見ていきましょう。
【外観施工例】倉庫を思わせる重厚なファサード
ブルックリンハウスの外観は、装飾を足すのではなく、削ぎ落とす設計が基本です。
ある施工例では、無機質な金属外装と本物のレンガを組み合わせています。大きな窓がアクセントとなり、まるで海外の倉庫街に佇むリノベーション物件のような雰囲気を醸し出しています。
設計意図
外壁のデザインをシンプルにすることで、素材の存在感を際立たせています。レンガの焼き色や目地の陰影が強調され、時間とともに深みが増す外観を目指しています。
工夫ポイント
- 雨風による経年変化を想定した素材選定
- 大開口サッシで内部とのつながりを演出
- 装飾を抑え、質感で勝負するデザイン
新築時が完成ではありません。
数年後、外壁が街並みに馴染み、より味わいを増していく過程までを含めて設計されています。
【内装施工例】無垢×アイアン×レンガの統一感
玄関を開けた瞬間、無垢材の香りとレンガの存在感が広がります。足元にはオークの無垢フローリングが敷かれ、素足でも心地よい感触が伝わります。
リビングの一面には本物のレンガ壁を採用。照明を当てると凹凸が強調され、昼と夜で異なる表情を楽しめます。
設計意図
内装は素材同士のバランスが重要です。無垢材の温もり、アイアンの無骨さ、レンガの重厚感。この三つを調和させることで、統一感のある空間をつくっています。
標準仕様の魅力
BROOKLYNHOUSEでは、人気ブランド「SQUARE」のオーク材キッチンやダイニング家具が標準装備されています。
施工例で見たテーブルやキッチンが、特別なオプションではない点は大きな強みです。
経年変化の楽しみ
ビンテージ感やインダストリアルな雰囲気が魅力の黒皮アイアンの階段や手すりは、年月とともに風合いを増します。薄くまとった錆さえも味わいとして受け止める設計思想があります。
無垢材の床は日差しによって色味が深まり、暮らしの跡が刻まれます。それは劣化ではなく、ヴィンテージへ変化したともいえます。
【間取り施工例】スキップフロアが生む立体的空間

ブルックリンハウスの特徴として、大きな吹き抜け空間を生かし、中2階などの新しいスペースを生み出すスキップフロアを採用した施工例が多くあります。
リビングから数段上がったスペースは、ワークスペースやキッズスペースとして活用されています。壁で仕切らなくても、視線の高さが変わることで空間がゆるやかに分かれます。
設計意図
30坪前後の住宅でも広く感じられるように、縦方向の広がりを重視しています。吹き抜けと組み合わせることで、面積以上の開放感を実現しています。
工夫ポイント
- 視線が抜ける配置計画
- 天井高の変化による立体演出
- 家族の気配を感じられる一体感
さらに、スキップフロア下部には大容量の収納スペース「KURA」を設けています。生活感を表に出さずに済むため、内装の世界観を維持できます。
収納と動線の工夫|KURAスペースが支える暮らしやすさ

ブルックリンハウスは「かっこよさ」だけでなく、日常生活のリアリティまで設計されています。その象徴がKURAスペースです。
スキップフロアの下部を活用したこの空間は、見た目からは想像できないほどの収納力を持っています。
設計意図
LDKを広く見せるためには、生活感をできるだけ表に出さない工夫が必要です。KURAは季節家電やアウトドア用品、日用品のストックまでまとめて収納できます。
工夫ポイント
- リビングから直接アクセスできる配置
- 扉を閉めれば空間の世界観を壊さない設計
- 趣味スペースや秘密基地としても活用可能
収納が十分に確保されているからこそ、レンガや無垢材の世界観を長く保つことができます。
ナカミチホームのブルックリンハウス標準仕様

施工例を見ると、「これは標準ですか」と疑問を抱く方も多くいらっしゃいます。ナカミチホームのBROOKLYNHOUSEの大きな特長は、家具や照明まで含めたトータル設計です。
標準で含まれる要素の一例
- 無垢フローリング
- アイアン階段
- SQUAREのオーク材キッチン
- ダイニングテーブルや一部家具
施工例で目にする世界観の多くは、特別な追加工事を行ったものではありません。初めからパッケージとして設計されているため、完成度が高い状態で引き渡されます。
デザイン性も兼ね備えた自然素材
ブルックリンハウスの無垢材には、その呼吸を妨げない植物油ベースの自然塗料オスモカラーを使用しています。これにより、木の持つ本来の調湿性を生かしたまま美しく着色することができ、居住空間の安全性も確保します。
壁の仕上げには、石灰砂を主成分とした天然成分の素材「カルクウォール漆喰」を採用しています。高いデザイン性で空間の重厚感を演出しながら、素材自体が持つ優れた調湿性と消臭効果により、室内の湿度を快適に保ち、カビやダニの発生を抑えるクリーンな空気環境をサポートします。
さらに、珪藻土(けいそうど)の壁材を取り入れることで、室内の調湿性を一層高めています。これにより、冬場の結露を軽減し、カビの発生を防いで、常に澄んだ空気を保つことが可能です。ビニールクロスでは味わえない、天然素材ならではの温かく、奥行きのある風合いが空間に豊かな表情を与えます。
また洗面台やタイルの色変更などは、オーナーの希望に応じて調整可能です。標準仕様をベースにしながら、自分たちらしいアレンジを加えられる余白が残されています。
この「完成度の高さ」と「カスタマイズの自由度」のバランスが、比較検討中の方にとって大きな判断材料になります。
ナカミチホームの施工品質|大阪・岸和田で建てる意味
ブルックリンハウスは、どこに建てても同じではありません。ナカミチホームの場合、大阪・岸和田という地域特性に合わせた施工が行われています。
気候に合わせた素材選定
南大阪は湿度が高い季節もあります。そのため、無垢材の含水率管理や通気設計を徹底しています。基礎や断熱計画も、地域条件を前提に最適化されています。
高断熱高気密との両立
重厚な素材を使いながらも、断熱性能や気密性能は現代基準を満たしています。大きな窓や吹き抜けを採用しても、快適性を損なわない設計が可能です。
地域密着の安心感
施工のエリアを絞ることで、アフターサポートにも迅速に対応できます。素材の特性を理解した職人が施工するため、細部まで一貫した品質が保たれます。
ブルックリンハウス施工例から見える成功のポイント
これまでの施工例から見えてくる共通点があります。
- 素材選びを妥協しない
- 収納と動線を同時に設計する
- 経年変化を前提にデザインする
ブルックリンハウスは、完成写真の美しさだけでは語れません。
10年後、20年後にどうなっているかまで考えた設計がなされています。
まとめ|施工例でわかる“住み始めてから完成する家”
代替素材でつくられた家は、完成した瞬間がピークになりがちです。
しかし、本物の素材でつくるブルックリンハウスは違います。
- 無垢材は色味を深める
- レンガは陰影を増す
- アイアンは風合いをまとい続ける
住み始めてからが、本当のスタートです。家族の歴史が刻まれ、年月とともに魅力が増していきます。
施工例で気になった住まいを、ぜひ実物で確かめてみませんか。完成見学会やモデルハウスで、無垢材の温もりやレンガの質感を体感してください。


